2012年03月17日

卒園式は親のため?


先日は子供の卒園式でした。

自分が子供の頃、卒業式で淋しくなることなど
ほとんど無かったのですが、
子供がこれでこの幼稚園に行くのが最後だと思うと、
とても淋しくなってしまうから不思議です。

もしかしたら、入学式や卒業式は
子供というよりも、むしろ親のために
あるのかもしれないとも感じました。


園長先生のお話も心に届くものがありました。

確かに今まで親しんだ幼稚園は心地良いでしょう。
でも、いつまでもそこに留まっているわけには
いかないのです。

人として成長していくためには、
次に進まなければならないのです。

別にそれはいくつになっても変わりません。

自分に目を向ければ、新しいことへの挑戦に
消極的になっていないだろうか?
と自問する機会にもなりました。


子供の頃にはほとんど心に響かなかったのですが、
今になっては新鮮な気持ちになれました。
一体、成長しているのか、退化しているのか…。

こんな気持ちになれるのも子供のおかげ、
産まれてきて自分の子になってくれたことに
感謝、感謝です。



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2012年01月23日

子育てーめんとの会


子育てーめんとの会に参加してきました。

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子育てーめんとの会というのは
子育ては人生最大のエンターテイメントである、
という会長の川上さんの持論の元、
どんなやって子育てを楽しもうかということを
情報交換する会です。

実際はエンターテイメントというよりも
悩み相談のようになることも多いのですが、
それはそれで楽しいものです。


僕は今回で3回目の参加になるのですが、
今回は男親、今風にいうとイクメンが
多かったのが特徴ですね。

また、前回までは小さい子供の話が多く、
寝ないとか病気の時どうする、
とかいう話が多かったのですが、
今回は比較的大きな子供の話も多く、
中学受験の話なども出たのが印象的でした。

毎回思うのですが、
こうやって同じ思いを抱える親同士で話をすること
これが大きなエンターテイメントでは
ないのでしょうかね。

会長の川上徹也さん、副会長の馬場じむこさん、
そして参加者の皆さん、ありがとうございました。

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2011年09月21日

一日5分だけ子供の勉強を見る


子供の勉強を「みる」
それはただ「見ている」だけで、
子供には大きな力になるようです。

4478016801すべての成績は、国語力で9割決まる!―たった5分の言葉がけで、子どもがひとりで勉強しだす秘密―
西角けい子
ダイヤモンド社 2011-09-16

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最近、僕の子どもが公文式を始めました。

算数の簡単な足し算をやっているのですが、
宿題をするときに僕がいると、
娘は「みてくれ」とせがみます。

「みてくれ」といっても、
簡単な足し算ですから、
特に教えることもありません。

文字通り子供が宿題をするのを
「見て」いるだけです。

でも、これが意味深いみたいですね。


大手塾の激戦区である兵庫・西宮北口で
超難関公立中高一貫校に、
地域No1の実績を誇るステージメソッド塾。

その代表である西角けい子さんが
紹介した新刊にこんなことを書かれていました。

「一日5分だけそばにいてあげてください」

お母さんたちが忙しいのは、肌身でわかります。
でも、1日5分だけ、なんとか時間をつくって
子どもの勉強を見てあげてほしいのです。

これは、別に勉強を教えろとか、
アドバイスをしろということが
本質ではないような気がします。

むしろ、下手に口をはさむのは
逆効果でさえあるかもしれません。

それよりも、親が子の勉強に興味を持っている。

ただ、それを子に示すだけで、
子供は親に認められているという
安心感を得るのではないでしょうか。

子供の読んでいる教科書を自分も読んでみる。
問題を試しに解いてみる。
そして、勉強する子供を見る。

こんな行動は、ただ「勉強しろ」と言うよりも
何倍も効果があるのではないかと考えています。


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2010年10月17日

父親はねぎらいの言葉

先日、10年愛4期のグランプリである、
西角けい子さんの講演会に参加してきました。

西角さんは、受験熱が高く、大手の学習塾がひしめく
兵庫の西宮北口地区で、地域No1の合格実績を誇る
「ステージメソッド塾」を経営されています。

そして、ご自身の経験から、生徒の成績には
「母親の言葉」が重要であるとの持論をもたれていて、
こんな著書を世に出されています。

子どもの成績は、お母さんの言葉で9割変わる!
子どもの成績は、お母さんの言葉で9割変わる!西角 けい子

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当日の講演会は、西角さんの生徒の話あり、
模擬授業ありとバラエティに富んだ、
有意義で楽しいものでしたが、
その中でも私が注目したのは、
「父親の言葉」の話でした。

私も2人の子を持つ父親ですので、
子供や妻にどんな言葉を投げかけるべきか、
そんなことに悩むこともあります。


父親が家族にかけるべき言葉、
それは「ねぎらいの言葉」なのです。

家族が努力しても、思うように結果が出ない時、
そんな時は必ずあります。

その時、その結果だけを見るのではなく、
その努力を認める言葉、
それこそが父親のかけるべき
ねぎらいの言葉なのです。


この言葉を聞いて考えたのは、
子というより、むしろ妻のことでした。

専業主婦の場合は夫である自分が、
妻の努力を認めないと、
誰も評価できる人がいません。

そんな外に見えないプロセスを
評価することが父親の役目である、
というとても大きな気づきが得られました。



なお、西角けい子さんの講演は、
東京では次に11/15(月)に
新橋のヤクルトホールで開催されます。
(詳細は下のサイトを参照して下さい)
http://www.shienjuku.com/cat/1011_special/

子を持つ母の方は、ぜひ一度聞いてみると
良いと思います。

posted by エンジニアライター at 20:46| Comment(1) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月18日

なぜプリキュアは2月スタートなのか


僕には5才の女の子の子どもがいます。
そして、この年代の女の子が好きなものといえば
なんといってもプリキュアです。

そして、少し気になっていたのですが、
このプリキュアは1年で一つのシリーズが
完結するようにできているのですが、
その切り替わりが2月なのです。

普通、テレビ番組は4月か10月が
改編の時期に当たるのですが…。

そんな小さな疑問をこの本が解決してくれました。

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まず、第一がスポンサーの影響。

子ども番組のスポンサーといえば、
すなわち、おもちゃの会社です。

そして、そのおもちゃの会社の書き入れ時は
なんといってもクリスマスやお正月がある
年末〜年始にかけてになります。

そして、その時期に物語をピークにさせるためには
1月終了、2月スタートというのが、
ピッタリのタイミングとなるのです。


そして第二が「子ども番組を卒業させないため」。

これはどういうことかというと、
例えば、4月で番組が切り替わってしまうと、
「小学生になったからプリキュアはもう卒業ね」
といったことになってしまいやすいわけです。

その点、2月から新番組をスタートさせておけば、
続きが気になって、進級、進学後も、
「卒業」せずに、ファンであり続けてくれる
ということなのです。


どんなことにも必ず理由があるものですね。

この「業界のセオリー」という本は、
こんなネタがたくさんつまっていて
とても興味深かったです。
posted by エンジニアライター at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする