2018年09月01日

今、楽しくない夢は夢じゃない

ちょっと(相当?)嬉しいことがありました。

長年、悩んでいた問題が解決したのです。

きっかけは今学んでいる先生のことば。
究極の人生の目標とは、
今、良い感情を得ることなのです


悩みというのは、
「今に生きるべきか? 未来に生きるべきか?」
ということでした。

過去や未来に引きずられる人生は
正しくないとは直観的には感じます。
特に、過去にこだわる人生は
明らかに間違いでしょう。

一方、未来をどうとらえるか?

未来のために今の自分を犠牲にする
という生き方は間違いのような気がします。

その一方、より良い未来をつくる
ということは、人間の大きな
モチベーションであるとも思います。

この二者はどうバランスがとられる
べきなのでしょうか?


ひとつこの問題のヒントを。

マザーハウスという会社の創業者
山口絵理子さんの「夢は雲」というエッセイです。

山口さんは途上国発のブランドを作ることを
目標にしていました。
そして、自分の製品が日本の中で
認知されることを夢見ていたのです。

そして、その夢かない、
6店舗目として銀座の一流百貨店に
自分の店を出すことになります。

何とか出展の準備が終わり、
最終ディスプレイが終わったオープン前夜、
深夜に外からビルを見上げると、
「Mother House」という看板が見えます。

「また、夢が現実になった……」

しかし、その時、彼女は不思議な感情を
感じていたそうです。

「うれしくって仕方がない」でもなく、
「ドキドキしてきた興奮する気持ち」でもなく、
「やったんだっていう達成感」でもなかったそうです。

「夢をもって歩いて行こう!」なんて、
よく聞く言葉だけれど、
それを実現したとき、幸せになれるってことは、
どこにも書いていないし、誰も言ってくれない。
そして、実際にそうじゃなかった。

(「自分思考」山口絵理子著 より)

つかんだ途端に消えてしまったのです。
それでは、彼女の夢は意味がなかったのか?
決してそうではありません。

そこに至る激務の中、
彼女を支えていたのは、
この夢だったのでしょう。

つまり、「夢」というものは、
達成した自分ではなく、そこに向かって走る、
過去の自分のものだったわけです。


それがわかると
「今に生きるべきか? 未来に生きるべきか?」
という問題の答えが見えました。

つまり、その未来を思い浮かべることが
今の自分を幸せにすることが重要です。
それができるなら、その夢で良いし、
それができないなら何か間違えています。

夢といっても、人の夢は誰かの日常です。
実現するだけで、劇的に自分を
幸せにすることはありえない。

夢というものは、それを思い浮かべると、
今の自分が幸せになれる、
そのことに意味があるのです。

posted by エンジニアライター at 19:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月07日

抵抗があることほど早くやらなければならない


やれば良いと思っているけれど、
できないことがたくさんあります。

自分の毎日の行動をチェックして、
時間の使い方を見直す。

このためには、まず自分の時間の使い方を
記録する必要があります。

その記録はやると良いのがわかっているのに
今まで手をつけることができませんでした。

今回、ある講座に参加して重い腰を上げると…
やっぱり、効果はあります。
自分の時間の使い方を振り返って、
発見や反省、改善点がたくさんみつかりました。


こんなふうに、やったら良いのはわかるけど
なかなか着手できないことは本当に多いです。

こんなことに着手していく仕組みを作れれば
自分の生活の改善につながるのでしょうね。

着手の仕組み化が重要です。
思いついたことを放置しないように
自分を追い込むようにしなくてはいけませんね。


posted by エンジニアライター at 15:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月23日

アウトプットかインプットか?



仕入れが先か? 出力が先か?

ライターをやっていると良く聞く話です。

つまり、材料を集めるインプットが先か?
アウトプットが先か? という問題です。

もちろん書くことが全くなければ、
まずインプットが必要です。

しかし、そこそこ知識がある、
自分にとって目利きができる分野であれば、
まずアウトプットをすることを
お勧めしたいのです。

ブログでも何でも良いのですが、
とにかく、出してみる、アウトプットしてみる。

すると、出し終わったとたん、
猛烈に情報を入れたくなってくるのです。

真夏にスポーツをした後に、
スポーツドリンクを飲むように。


特に日本人は遠慮しがちで、
「僕の知識なんて…」とアウトプットを
ためらう人が多いようです。

でも、アウトプットすることにより、
猛烈に知識の欲求が高まって、
さらなる高みに近づけてくれるのです。

だから、アウトプットかインプットか?
私がこう聞かれると、答えは
「アウトプット」になるわけです。


posted by エンジニアライター at 22:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月09日

お金に感情を持ってはいけない



成功者の話でよく聞くものとして、
お金に感情を持ってはいけない、
というものがあります。


例えば、デイトレーダーのように
ゲームをするように感情を動かさずに
淡々とお金を使うのが良い、ということです。

別の言い方では、
お金をただの数字と思え、
と言われることもあります。

また、ある人はお金をゲーム通貨のように、
つまりドラクエのゴールドのように
使うのが良いと言う人もいました。


私の常識の全く逆のことですが、
私が金持ちではなく、
これを言う人は成功者なので、
99%私が間違いなのでしょう。

それではなぜお金に感情を
動かされてはいけないか、
それは使うべき時に使えなくなること、
過度にお金に心配してしまうこと、の
二つがあると思っています。

考えてみれば、お金は手段であって、
目的ではありません。

人間は幸せになることが目的であって、
お金を集めることは目的ではないのです。

これを間違えて、お金という手段が
目的になっている人がいかに多いか。

おそらく、お金に感情を持ってはいけない
という言葉は、そんなことを
示唆しているのでしょう。

posted by エンジニアライター at 22:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月26日

何かを成し遂げるための早道

CompetentCommunicator.jpg


2015年の4月より始めたToastmastersですが、
3年の時を経て、ようやく10個の課題を終了し
Competent Communicatorの称号をもらいました。

英語クラブに参加していたので
当初は1回のスピーチのために、
日本語原稿作成1週間、英訳2週間、
原稿の暗記と練習に3週間と、
1ヶ月半くらいの月日を費やしていました。

しかし慣れていくに従って、
その期間もどんどん短くなり、
良いスピーチのコツもつかんで
質も上げることができました。


ここで感じたことは、
何かを身につける時には、
環境が決定的に重要ということです。

Toastmastersに参加する前は、
英語をしゃべるなんて
限られた人だけができるもの、
と考えていました。

確かに自分の会社の中にも
しゃべれる人はいますが、
それが特殊で英語なんて
できないのが普通だと思っていました。

しかし、クラブに参加すると
誰もが流暢に英語を話します。

こんな環境に身を置いていると、
脳が勘違いを始めるのです。
自分もできるはずだと!

最初はギャップに苦しみましたが、
続けていくうちに、
それが当たり前になっていきました。

そして、まだまだレベルは低いですが、
なんとか英語を話すことに慣れて、
抵抗がどんどん小さくなっていきました。


何か実現したいことがある時、
一番の近道は、それを実現している人が
集うコミュニティに参加することですね。

3年かかった賞状を見ながら、
そんなことを考えました。

posted by エンジニアライター at 21:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする