2019年06月22日

メタ認知ができれば大丈夫


メンタリストDaigoさんの動画を見ていると、
睡眠不足というものが、どれだけ危険がわかります。

脳の切れも落ちるし、ネガティブ思考になるし
本当にいいことがないのです。

最近、このことを強く思い知ることがありました。
先日、何年かぶりに徹夜をしたのですね。

朝から寝ようとするわけですが、
7時に寝て、起きたら9時、
ええっ、ここで目が覚めるの! という感じです。

当然、寝不足も寝不足、頭は痛いし最悪です。
そして、何よりものすごい
ネガティブ思考に陥ったのです。

入れた予定が無意味のように感じてしまい、
全てをキャンセルしてしまいたい
とかなり強い後悔が襲ってきます。

もう人生自体やめてしまいたい、
と思うほどの強いネガティブ感。


でも、思ったのですね、
睡眠不足が脳の働きを鈍くしたり、
ネガティブ思考を招くということは
知識としてはよく知っています。

だから、これは睡眠不足のせいで、
一時的なものなのだと。

だから、とにかく寝てみることにしました。
実際、そこから3時間ほど寝ると
ネガティブ感もだんだん薄れてきて、
ランチを食べる頃には大分回復していました。


この時の感覚が、ネガティブな自分を
少し遠くから見ているメタ認知の感覚です。

外部要因により、気分が落ち込んだり、
頭の働きが鈍くなることはあるでしょう。
でも、自分がそういう状態であると
認識することができれば、大事には至らないのです。

メタ認知は本当に重要だと感じた瞬間でした。
posted by エンジニアライター at 12:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月25日

「忙しい」が時間貧乏を招く

「お金がない」
よく聞きますが、
この言葉の危険性をご存知でしょうか。

お金というものは、実体がないものです。
まあ、硬貨やお札という実体はありますが、
その金属や紙自体に価値を感じている人は
いないことでしょう。

つまり、そのモノではなく、
モノとの交換価値、実体のないものに
価値を感じているのです。

クレジットカードや電子マネーなどになると
それはより明らかになります。

お金というのは、ただの数字でしかないのです。

実体がないものですから、
お金は人間のイメージがそのまま
投影されることになります。

「お金は汚いものだ」と思えば本当に汚くなるし、
「お金が足りない」と思えば足りなくなります。

だから、お金とうまく付き合うためには、
お金への認識を変えることが大事なのです。


前置きが長くなりました。
今回の本題である「時間」の話です。

もうお分かりかもしれませんが、
時間だって、実体があるようでありません。

だから、人間の意識がそのまま投影されるのです。
時間がないと思えば、時間は無くなってしまうのです。
だから、「忙しい」は禁句なのです。

その中でDaigoさんの本の中で、
もっと直接的な記載がありました。

つまり、「忙しい」と思うと、
仕事の生産性を下げてしまうというのです。
これを時間汚染といって、エビデンスもあります。

生産性が下がれば、当然時間は足りなくなります。
しかし、その出発点は、仕事量ではなく、
「忙しい」という自分の意識だというのです。


お金があっても、豊かでない人もいます。
物質的にはお金がなくても、豊かな人もいます。

それと同じように、やるべきことが少なくても
時間がないと思えば、ゆとりはありません。
逆に、やることが多かったとしても、
時間は十分にあると思えば、
ゆとりのある生活ができるはずなのです。

本当に「忙しい」は危ない言葉です。
しかも、「忙しい」という言葉は、
ある種の社会的ステータスを
与えてくれるから、なお厄介です。

これから、時間に対する認識をゆっくり変えて、
よりゆとりのある、豊かな生活を過ごせるように
なりたいものです。





posted by エンジニアライター at 00:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月11日

名前をつけることの力

最近、メンタリストDaigoさんのニコニコ動画チャネル
心理分析してみた! にはまっています。


心理学についての膨大な文献や論文を調査した上で、
身振り交えてわかりやすい言葉で語ってくれるので、
すっと頭に入ってきます。

月に540円ですが、これを見ていれば、
かなりの自己啓発書を買う必要がなくなるので、
非常にお値打ちだと思います。


さて、これを見ていて感じると、
新たな事実よりも、何となく感じているけど、
それに根拠を与えてくれる、というものが
多いと感じています。

とはいえ、「感じていることだから意味がない」
ということが言いたいのではありません。

何となく感じていることを、
体系立ててまとめてくれたり、根拠を示してくれたり
することにより、感覚が確信に変わるのです。

この価値は非常に大きいです。
行動に迷いが無くなっていきます。
だから、ストレスが減り、生産性が上がり、
生活を充実させながら、仕事の成果を上げられるのです。


そして、特に「名前」の価値を感じることができました。
「こんなことあるよな」とか「こんな人いるよな」
といったことが、いったん名前をつけたとたん
頭に構造的に入ってきます。

例えば、モヤモヤと「感じ悪い人だな」と思う人に
カバードアグレッションとかマキャベリストという
名前をつけたとたん、霧が晴れたように、
頭にスッと特徴と対応方法が入ってくるのです。

名前が無いものには名前をつける、
それが大きな価値があると改めて感じました。


posted by エンジニアライター at 21:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月20日

つぶやき 2019/03/31〜2019/04/13

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●主なつぶやき
台湾や韓国で『数学大百科事典』が
出版されるということは、
サムソンやTSMCの社員も
読むかもしれない。
本業では、僕は彼らの
足元にも及ばないが、
そんな彼らが僕の本で
学ぶことを想像するのは
痛快だ。

『数学大百科事典』
韓国に加えて、台湾でも翻訳発売が決定しました。
ヤッター!
https://amzn.to/2DJSHHI


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posted by エンジニアライター at 23:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月16日

人に与えて幸せになるための条件

こんな3人の人がいたとします。

1人は自分が何も提供することなく、
人から与えられようとするだけの人、
いわゆるクレクレ君。

2人目は自分が与えられた分だけを
相手に変えそうとする人、
つまりGive&Takeの人。

3人目は自分が人にできる貢献を考えて
ひたすら人に尽くす人。
つまり、Giver(与える人)です。


この3人の中でだれが一番成功するか、
そして誰が一番幸せなのか、という問題です。

少し、自己啓発の本を読んだことがある人だったら、
このように答えることでしょう。

成功するのも、幸せなのもGiverだと……。

確かにこれは間違いではありません。
しかし、それほど単純な問題でもないのです。

たしかに一番、幸せなのはGiverです。
しかし、一番不幸せなのもGiverなのです。

これは二面性という問題ではありません。
Giverの中で幸せなGiverと不幸せなGiverが
いるということなのです。

幸せなGiverと不幸せなGiverの違い、
それは自分を大切にしているかどうかです。

不幸せなGiverは自分を犠牲にしています。
そして、相手に罪悪感を与えることにより
人をコントロールしようとしています。
罪悪感を与えるためには自分が幸せに
なってはいけません。

一方、幸せなGiverは自分も大切にしています。
だから、人に与えるといっても
自己犠牲的なわけではありません。
だから与えられる方も気分が良くなって、
純粋に相手にお返しがしたいと思います。

そんな善意が積み重なって、
より成功して、より幸せになるのですね。


言い方を変えると、自分がLoseのLose & Winでなく、
自分も相手も幸せなWin & Win を目指すということですね。

理想論でなく、これを目指していくべきだし、
それは本当に実現できると思います。

そう信じて、行動していきたいものです。


posted by エンジニアライター at 00:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする