2019年03月16日

人に与えて幸せになるための条件

こんな3人の人がいたとします。

1人は自分が何も提供することなく、
人から与えられようとするだけの人、
いわゆるクレクレ君。

2人目は自分が与えられた分だけを
相手に変えそうとする人、
つまりGive&Takeの人。

3人目は自分が人にできる貢献を考えて
ひたすら人に尽くす人。
つまり、Giver(与える人)です。


この3人の中でだれが一番成功するか、
そして誰が一番幸せなのか、という問題です。

少し、自己啓発の本を読んだことがある人だったら、
このように答えることでしょう。

成功するのも、幸せなのもGiverだと……。

確かにこれは間違いではありません。
しかし、それほど単純な問題でもないのです。

たしかに一番、幸せなのはGiverです。
しかし、一番不幸せなのもGiverなのです。

これは二面性という問題ではありません。
Giverの中で幸せなGiverと不幸せなGiverが
いるということなのです。

幸せなGiverと不幸せなGiverの違い、
それは自分を大切にしているかどうかです。

不幸せなGiverは自分を犠牲にしています。
そして、相手に罪悪感を与えることにより
人をコントロールしようとしています。
罪悪感を与えるためには自分が幸せに
なってはいけません。

一方、幸せなGiverは自分も大切にしています。
だから、人に与えるといっても
自己犠牲的なわけではありません。
だから与えられる方も気分が良くなって、
純粋に相手にお返しがしたいと思います。

そんな善意が積み重なって、
より成功して、より幸せになるのですね。


言い方を変えると、自分がLoseのLose & Winでなく、
自分も相手も幸せなWin & Win を目指すということですね。

理想論でなく、これを目指していくべきだし、
それは本当に実現できると思います。

そう信じて、行動していきたいものです。




posted by エンジニアライター at 00:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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