を終えてから、Kindleの本を作るべく準備していました。
それがついに完成しました!!
この本はただのエンジニアの私がどうやって出版したか?
出版してどのように人生が変わったのか?
ということが書かれています。
エンジニア×出版という、ニッチな話なので、
商業出版のベースに乗せるのは
とても難しいのではないかと思います。
しかし、Kindle出版であれば、
こんなニッチな本が出せてしまうのですね。
ただ、トータル部数は少なくても、
必要とする人は確実にいると思います。
そして、その刺さり方はより深いと。
紙の自費出版は百万単位のお金がかかるし、
限られた書店にしか配本されないので、
多くの人に届けることができません。
ですので、私のようなニーズは、
ほとんど電子書籍にとって変わられるでしょう。
ちなみに、この本には私が電子書籍の
出版をお手伝いするというオファーが書かれています。
本書に書いてある通り、
エンジニアと出版はとても相性が良いです。
興味のある方は、お気軽にご相談下さい。