2018年05月12日

逃げるはダサいがなかなかアジがある


電車でなく、汽車といっているお年寄りがいました。
言葉には年がでるものですね。


ゲームのことを全てファミコンと言ったり、
プレステと言ったり、DSと言ってみたり。

もちろん、ゲームに詳しい人は
こんな間違いはしませんが、
そうでない人は自分が若かったときに
流行っていたもので、
時が止まっていることがあります。

言葉もそうですが、
使っているデバイスもそうです。

例えば、ガラケーにこだわっていたり、
そんなところに年が見えるものなのです。


今、私はパソコンを使って
キーボードでこの文章を書いています。

でも、私が社会人になりたての頃は、
まだ、手書きで文章を作っている人も
多かったような気がします。
今ではほとんどいませんが。

一方、今の若い人はキーボードよりも
スマホのフリック入力を使ったほうが
入力が速かったりするそうですね。

今は昔の世代が若い人を笑っていますが、
逆にキーボードが年寄りの代名詞になって、
若者に笑われる時代が来るのかもしれません。
私達が手書きの文章に違和感を感じたように……。


そういう意味では、入力デバイスは、
これから音声入力に変わるでしょうね。

そして、究極は思っただけで入力できる、
いわゆるテレパシーの技術です。

まあ、テレパシーは私達の世代が
生きている内にはできないかもしれません。

しかし、音声入力の時代は来るでしょうね。
その時、キーボードの入力を好む人は
老人として見られるのかもしれません。

さて、道が二つあります。
音声入力をマスターして時代に追いつくか、
あくまでキーボードにこだわるか、です。

前者のほうが望ましいみたいですが、
別に後者でも良いのではないでしょうか。

今だって、年配の作家の中には、
原稿用紙と万年筆でないと、
書かない人もいるらしいです。

でも、それって古臭いですかね。
そこまで振り切れば、逆に味が出て良いものです。

私達の世代はキーボード入力の世代です。

年をとっても、キーボードにこだわり、
味のある書き手になるのも、
また良いのかもしれません。

posted by エンジニアライター at 22:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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