2010年09月18日

なぜプリキュアは2月スタートなのか


僕には5才の女の子の子どもがいます。
そして、この年代の女の子が好きなものといえば
なんといってもプリキュアです。

そして、少し気になっていたのですが、
このプリキュアは1年で一つのシリーズが
完結するようにできているのですが、
その切り替わりが2月なのです。

普通、テレビ番組は4月か10月が
改編の時期に当たるのですが…。

そんな小さな疑問をこの本が解決してくれました。

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まず、第一がスポンサーの影響。

子ども番組のスポンサーといえば、
すなわち、おもちゃの会社です。

そして、そのおもちゃの会社の書き入れ時は
なんといってもクリスマスやお正月がある
年末〜年始にかけてになります。

そして、その時期に物語をピークにさせるためには
1月終了、2月スタートというのが、
ピッタリのタイミングとなるのです。


そして第二が「子ども番組を卒業させないため」。

これはどういうことかというと、
例えば、4月で番組が切り替わってしまうと、
「小学生になったからプリキュアはもう卒業ね」
といったことになってしまいやすいわけです。

その点、2月から新番組をスタートさせておけば、
続きが気になって、進級、進学後も、
「卒業」せずに、ファンであり続けてくれる
ということなのです。


どんなことにも必ず理由があるものですね。

この「業界のセオリー」という本は、
こんなネタがたくさんつまっていて
とても興味深かったです。
posted by エンジニアライター at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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