2018年09月29日

自己肯定感の低い人は目標を高く掲げる


あるセミナーで、目標は高くするな、
ということを教わりました。

一般的に「夢は高く持て」と言われるので、
少し違和感を感じました。

しかし、後の説明を受けて、
それが本当に腑に落ちました。


自己肯定感の低い人は自分が嫌いです。

だから、高い目標を掲げて、
違う自分になろうとします。

しかし、そんな目標は達成できません。
そして、もっと自分を嫌いになるのです。


そして、自己肯定感の低い人は結果にこだわります。

自分自身に自信がないので、
アピールできるのは結果だけだと思っているのです。

結果が出れば多少は気分が良くなります。
しかし、結果が出ないときには、
「自分はダメだ」と酷く自分を傷つけるのです。


逆に自己肯定感の高い人は、
今の自分を今のままで良いと考えます。

だから、目標は高く掲げません。
目の前のできることを一歩ずつ進めていきます。

また、結果だけでなくプロセスを重視し、
ものごとを長期的にとらえます。

そして、少しずつ、少しずつ進んでいって、
ある程度の時が流れた時……

素晴らしい結果と変わらないようで
変化している自分に気づくのです。


本当の進歩は自分では気づかないものです。
逆に言うと、自分でガンガン進歩していると
感じるときには、何か無理があるのかもしれません。

今の小さな一歩が未来に繋がるような
生き方をしたいのものです。


posted by エンジニアライター at 22:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月22日

つぶやき 2018/9/2〜2018/9/15

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●主なつぶやき
お金って実体がない概念なのです。
幽霊のようなもの。
世の中のほとんどのお金は
ただのデータとして処理されています。
だから、ある人が考えたお金が、
その人にとってのお金になってしまう。

人生では
「この人にもう少し早く出会えていれば」
と感じることがある。
でも、そんなことはない。
そのタイミングがベストなんだ。
始めるのに遅すぎることなんてないんだ。
実は、むしろ今が
ベストのタイミングだったんだ。

午後からのセミナーの前に
喫茶店でゲラの赤入れをしている。
間違いない。
確実になりたい自分に近づいている。


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2018年09月15日

わからないことがあれば本を書け


実は今、2冊目の本の執筆が佳境を迎えています。

本を書くことは決して楽ではないのですが、
身に染みるのが「自分が一番勉強になる」
ということでした。


次も数学の本で、前回よりも、
網羅的な本になります。

すると、自分自身で理解が足りないところ
というのが明確になります。

書くということはごまかしが聞きません。

話すのだとごまかせてしまいますが、
書くと筋の通っていないところが
目の前に突きつけられるわけです。

ですから、それを補うために勉強します。
その繰り返しが自分の知識を深めてくれます。


大前研一さんは、
「わからないことがあれば本を書けばいい」
とおっしゃっていました。

その境地に達するにはまだまだですが、
本を書きながら読者と成長していく、
そんな著者になりたいと思いました。


posted by エンジニアライター at 22:35| Comment(0) | 出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月08日

つぶやき 2018/8/19〜2018/9/1

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●主なつぶやき
いただいた恩は感謝で受け取る。
そして、その恩は未来に返す。


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2018年09月01日

今、楽しくない夢は夢じゃない

ちょっと(相当?)嬉しいことがありました。

長年、悩んでいた問題が解決したのです。

きっかけは今学んでいる先生のことば。
究極の人生の目標とは、
今、良い感情を得ることなのです


悩みというのは、
「今に生きるべきか? 未来に生きるべきか?」
ということでした。

過去や未来に引きずられる人生は
正しくないとは直観的には感じます。
特に、過去にこだわる人生は
明らかに間違いでしょう。

一方、未来をどうとらえるか?

未来のために今の自分を犠牲にする
という生き方は間違いのような気がします。

その一方、より良い未来をつくる
ということは、人間の大きな
モチベーションであるとも思います。

この二者はどうバランスがとられる
べきなのでしょうか?


ひとつこの問題のヒントを。

マザーハウスという会社の創業者
山口絵理子さんの「夢は雲」というエッセイです。

山口さんは途上国発のブランドを作ることを
目標にしていました。
そして、自分の製品が日本の中で
認知されることを夢見ていたのです。

そして、その夢かない、
6店舗目として銀座の一流百貨店に
自分の店を出すことになります。

何とか出展の準備が終わり、
最終ディスプレイが終わったオープン前夜、
深夜に外からビルを見上げると、
「Mother House」という看板が見えます。

「また、夢が現実になった……」

しかし、その時、彼女は不思議な感情を
感じていたそうです。

「うれしくって仕方がない」でもなく、
「ドキドキしてきた興奮する気持ち」でもなく、
「やったんだっていう達成感」でもなかったそうです。

「夢をもって歩いて行こう!」なんて、
よく聞く言葉だけれど、
それを実現したとき、幸せになれるってことは、
どこにも書いていないし、誰も言ってくれない。
そして、実際にそうじゃなかった。

(「自分思考」山口絵理子著 より)

つかんだ途端に消えてしまったのです。
それでは、彼女の夢は意味がなかったのか?
決してそうではありません。

そこに至る激務の中、
彼女を支えていたのは、
この夢だったのでしょう。

つまり、「夢」というものは、
達成した自分ではなく、そこに向かって走る、
過去の自分のものだったわけです。


それがわかると
「今に生きるべきか? 未来に生きるべきか?」
という問題の答えが見えました。

つまり、その未来を思い浮かべることが
今の自分を幸せにすることが重要です。
それができるなら、その夢で良いし、
それができないなら何か間違えています。

夢といっても、人の夢は誰かの日常です。
実現するだけで、劇的に自分を
幸せにすることはありえない。

夢というものは、それを思い浮かべると、
今の自分が幸せになれる、
そのことに意味があるのです。

posted by エンジニアライター at 19:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする