2018年03月31日

つくる人、のばす人、こわす人


例えば、人と触れ合うことが好きだから、
営業やサービスの仕事がしたいという人、
一方、コツコツ自分のペースで動きたいから、
開発や研究の仕事をしたい人、
適性の応じて向く仕事は変わります。

それといっしょで、
会社のステージにおいても
人の向き、不向きがあると考えています。

ベンチャーに向く人もいれば、
大企業に向く人もいます、
そして……。

会社のステージによって、
求められる人が変わるのですね。

キーワードは
つくる人、のばす人、こわす人です。

つくる人とは0から1を作る人。
何もない混沌から最初の一歩を
踏み出さなければなりません。
前例がない中でも恐れずに
行動できる人が求められます。

のばす人とは1を100にする人。
最初の一歩を受けて、
それを横展開する能力が求められます。
システム化やルール作りなど、
淡々と仕事を進める能力が求められます。

そして、こわす人とは、
100を0にする人です。
新しいものを作るためには、
まず古いものを壊さなければなりません。
新陳代謝は会社に必ず必要で、
これも求められる能力なのです。


つくる人はベンチャーに向きます。
新しいものを立ち上げる能力を
フルに生かすことができます。

のばす人は勢いのある企業に向きます。
勢いを安定的にして、リスクを減らす、
そんな能力を生かせます。

そして、こわすひとは衰退期の企業に向きます。
硬直して官僚化した会社に一撃を与え、
再生の土壌を作る人です。

これはけっこう、大事なポイントだと思います。
業種が合っていても、会社のステージが
自分に合っていないことがあるのです。

つくる人が官僚的な企業に入ったり、
のばす人がベンチャーに入ると、
ギャップが大きく、居心地の悪さを
感じるかもしれません。

そして、私はといえば、
どうやらこわす人のようです。

いるべき所にいる、
ということでしょうかね。

posted by エンジニアライター at 16:04| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月24日

つぶやき 2018/3/4〜2018/3/17

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●主なつぶやき
身近な人に貢献できない者が、
国や世界に貢献することなんて
できるはずがない

「地声でしゃべらない」ということは、
内容も飾っているというサインである

死んでしまったら、
自分はもう存在しないのだ。
だから、死は恐れる必要はない。

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posted by エンジニアライター at 13:21| Comment(0) | Twitter | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月17日

信頼を勝ち取るには地声でしゃべること


人と話をしていると、
無意識のうちに信頼おけないと感じる
ことがあります。

良くあるのが、無差別にかかってくる
投資用物件の営業の電話です。

何でこんなにうさんくさいのか、
そう感じたときに、その声が
一つの原因であることに気づきました。

彼ら、彼女らは作った声を出してくるのです。
つまり、地声でない声です。

これは声だけでなく、言っていることも、
飾っているということを意味します。

だから、無意識のうちに、
疑いの目で見てしまうのです。

テレビのアナウンサーなどが、
裏表があるように感じるのも、
彼らが声を作っていることが
一つの原因なのでしょう。

まあ、彼らの場合それが仕事で、
ニュースには彼らの主観など
求められていないので、仕方ありませんが。

少なくとも、人の信頼を得ようとする時は
自分の地声でしゃべった方が、良いようです。

posted by エンジニアライター at 23:36| Comment(0) | イベント・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月10日

つぶやき 2018/2/18〜2018/3/3

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●主なつぶやき
絵はただの絵である。
絵をアートにするのはコンテクスト、
つまり物語。これは非常にいい例。
ただ、ダンボールに絵を書いただけでは
それはただの物体。
こういう物語が乗せられてこそ、
物体が、アートになる。
https://t.co/S64xmz9RPn


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posted by エンジニアライター at 15:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月03日

コンピュータを味方にできる者が勝利できる


シンギュラリティという言葉をご存知でしょうか。

これはAIが人間の脳を超えてしまい、
人間の手を介さず機械が機械を生み出し、
コンピューターが人間を支配する立場になる
というものです。

でも、考えてみれば今でも数値計算の速度などは、
人間はコンピューターの足元にも及びません。
ある意味、もう負けているとも言えるのです。

また、将棋ではコンピューターが
現役の名人に勝利しました。
これは、人間の敗北を意味します。

でも、将棋は衰退しているでしょうか?
衰退どころか、藤井聡太六段の活躍など、
むしろ活性化しているように見えます。


コンピュータが人間の頭脳を超えたとき、
どのように振る舞うべきか。
それは藤井六段にヒントがあると思います。

彼はコンピューター将棋で育った
初めての世代と言われています。
そして、コンピューター的な
手筋を多用しているとのことです。

つまり、解説のプロ棋士が予想できなかった
藤井六段の差し手を、
コンピューターが予想していたというのです。

これは、藤井六段の頭の中が
コンピューター的になっているということです。
そんな彼が勝者となっているのです。

これからはコンピューターの思考を理解し、
コンピューターから学び、協働できる人間が
勝者となっていくと考えています。

コンピューターが道具から仲間へと
進化するのです。


posted by エンジニアライター at 23:31| Comment(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする