2017年08月26日

つぶやき 2017/8/6〜2017/8/19

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●主なつぶやき
都会の方が生産性が高いというデータがあるらしいが
(ソーシャル物理学 アレックス・ペントランド著)、
それは都会の方が人の多様性が富んでいることが
理由なのではないか。

人が会社に求めることは、
1,金 2,やること 3,組織への所属 の3つがある。
この内、3はなるべく会社で満たそう
としない方がいい。
特にブラックの気がある会社では。
社外のサークルなどでも代用できるはず。

よく学生に1つ打ち込むことを見つけろというが、
これは特に今の時代の場合、
単なる逃げにしかならない。
たくさんの選択肢と価値観に揉まれて
悩みに悩んだ方が良いのでないかと思う。
多様性から目をそらしてはいけない。

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posted by エンジニアライター at 21:56| Comment(0) | Twitter | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月19日

フィクションの面白さは現実と非現実のはざまにある


デスノートという漫画をご存知でしょうか?

死神が現実世界にデスノートという
ノートを落とし、
それをある少年が拾うところから始まります。

そして、そのノートは名前を書いた人が
本当に死んでしまう、というものだったのです。

ドラマ化や映画化もされ、大ヒットしました。

なぜ面白いのか、その要素を考えてみると、
その面白さは現実と非現実のはざまにある
と思うのです。

「デスノート」「死神」と非現実で始まりますが、
その後は徹底的にリアルです。

アリバイとか証拠とか…、
「死神」が出てきている時点で
そんなものに意味があるのか?
と思いたくもなりますが、とにかくリアルなのです。

また、小説では転生モノと言われる分野が人気です。

これはある日起きると、○○になっていた。
と異性や有名人に生まれ変わる
というストーリーが定番ですが、
生まれ変わるという非現実の後は、
現実が描かれることが普通です。

物語のすべてが非現実であれば、
人はその物語と距離をおいてしまい、
共感することができないのでしょう。


逆にリアルな小説を書くのであっても、
どのような形であれ、
非現実の要素が必要なのだと思います。

単にリアル(現実)が読みたいのであれば、
ノンフィクションを読めばいいのであり、
そちらの方が現実世界と対応がある分、
ずっと興味深いはずです。

小説(フィクション)の面白さは、
現実と非現実の間にあるのです。
posted by エンジニアライター at 22:12| Comment(0) | 出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月12日

つぶやき 2017/7/23〜2017/8/5

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●主なつぶやき
品質を信じて、ブランド品を買う。
しかし、これは自分が品質を見る目がない、
ということの裏返しである。

「オレはあいつらとは違う」、
その思考が「あいつら」と全く同じなのだ。

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2017年08月05日

記憶に残るのは自分で考えたことだけ


情景描写をするときに
説明調になってはいけない、
ということが言われます。

たとえば、「忙しい」ということを伝えたい時、
その人は忙しかったというより、
10分の間に5人の来客と2本の電話があった、
などと表現する方が読み手に響くのです。

これはなぜなのでしょう?
結論から言えば、
人は自分の頭で考えたことを記憶に残す
からなのです。

つまり、ダイレクトに「忙しい」と言われるより、
描写をして「それは忙しい」と感じるほうが、
読み手のインパクトが強いのです。


少し前に広告文のセミナーを受けていて、
こんなことを言われたこともありました。

「ターゲットを定めて書くのだけど、
本文でそれを説明するな」

つまり、「○○で、××な人へ」
ということをベタに書くなということです。

これも、あなた向けですよ、
と説明されるよりも、
本文を読んで、「あっ、これオレのことだ」
と気づく方が、印象が強くなるということです。

太陽と北風の話にも通じますね。
北風のように、強い風ではぎ取ろうとするより、
太陽のように、自発的に促した方が強いのです。

当然、遠まわしに言い過ぎて、
全く伝わらなければダメなのですけど、
こんなことも意識しながら、
文章が書けたら良いな、と思います。

posted by エンジニアライター at 23:09| Comment(0) | 出版 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする