2016年06月25日

若い頃からもの忘れがひどくて良かったこと

「名前が出ない」がピタッとなくなる覚え方

知人の宇都出さんが書いた本を読んでいました。

年を取ってくると記憶力が落ちてくるといわれていて、
実際「ほら、あの人だよ、あの人」と
名前などが出てこなくなります。

それで新しいことを勉強しようとするときに
どうしても尻込みしてしまいがちになるのですね。


しかし、僕はこういったことには無縁です。

なぜなら、高校生くらいの時から
「何しにこの部屋に来たんだっけ?」
「どこに置いたっけ?」と
老人のようなど忘れをしていたからです。

もちろん、年を重ねて少し頻度が
増えてきたような気がしますが、
これは僕にとっては普通のことで
がっかりするようなことではありません。

だから、この年になっても、
新しいことを勉強し始められるのです。

世の中、何が良いことで、何が悪いことかなんて
分かりませんね。
posted by エンジニアライター at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月17日

つぶやき 2016/5/29〜2016/6/10

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●主なつぶやき
hontoで著書についてのコメントを頂いていました。
sikaさんありがとうございました。
「一応私は理系であり、数学も好きだったのですが、
この本をよんで、自分が数学の本質を理解せずに
公式などの表面的な知識のみを
学んでいたことに気づきました。」


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posted by エンジニアライター at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月11日

ジョブズが憧れた伝説の日本人エンジニア

ロケット・ササキ:ジョブズが憧れた伝説のエンジニア・佐々木正

本書はシャープで電卓戦争の中心として
半導体や電卓の開発に携わった
佐々木正氏の半生を描いたものです。

若い時には、戦時の軍事研究、
それから神戸工業とその衰退を経て、
シャープに入社します。

その活躍が、本当にドラマテックです。
周囲の猛反対を押し切って進めた
MOSFET技術の導入など、自分の信念を貫き、
そしてそれを成功させます。

電卓に液晶ディスプレイを採用したのも
シャープが先駆けとは聞いていましたが、
それも佐々木さんの力あっての
ことだったのです。

佐々木さんはエンジニアとしての
腕や勘ももちろんですが、
膨大な人脈とそれを結びつけるコネクタの
ような存在となって、活躍されていたようです。

社長よりはるかに多い交際費を使っていた
という記述もありました。
もちろん、それに見合う十分な成果を
上げられていたのですが。

こんな方が上司だったらいいなと、
素直に思わせてくれました。


残念ながら、佐々木さんをはじめ、
昭和の時代に先人が築いてくれた
日本半導体業界の繁栄は、
今はみる影もありません。

しかし、それを嘆くのではなく、
佐々木さんのような方の生き様に学んで、
また、ゼロから何かを作り上げる気合が必要
なのだと感じました。

戦後の焼け野原から、
これだけのことを成し遂げられたのです。
我々にもできることがあるはずです。

posted by エンジニアライター at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 半導体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月03日

つぶやき 2016/5/15〜2016/5/28

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●主なつぶやき
学校の課題は早くやるに越したことはないのだが、
仕事は違う。
ギリギリまで着手を引っ張った方が良いことも多い。
理由は2つある。
一つ目はその仕事を取り巻く状況が
変わる可能性があること。
二つ目は着手を遅らせるほど
新しいアイデアを思いつく時間が長く取れることだ。

成功者はたいていカネより時間が大事だと言う。
そしてそれは真実だ。
しかし、世の中の大半の人たちが、
時間よりカネに縛られて
行動を制限されている現実には
目を向けなくてはならない。


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posted by エンジニアライター at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Twitter | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする