飲食店では、試験勉強などで長時間居座る
学生への対応に苦慮しているみたいですね。
酷い人になるとコーヒー一杯で
半日以上ねばる人もいるようで
それでは店も困ってしまうでしょう。
さて、半日ねばった一杯のコーヒー代は
はたしてただのコーヒー代なのでしょうか?
僕はコーヒーの味は良くわかりませんので
スタバで飲んでも、自動販売機で飲んでも
少なくとも3倍以上の値段の価値は感じません。
かといって、僕がカフェに行かないかというと
そんなことはありません。
むしろ、カフェは頻繁に利用する方でしょう。
そこでは、500円くらいの高い飲み物を
頼んでいるわけですが、
なぜ、味のわからない僕がそんなことをするか?
それは、コーヒーよりも、カフェという場所を
買っているからに他なりません。
つまり、払っているのは、
コーヒー代というより席代という認識なのです。
ですので、僕がカフェに行って
持ち帰りをすることはありません。
こんなふうに、自分が何にお金を払っているのか
自覚的になるのは大事なのではないかと思います。
例えば、テレビを買うことを考えてみましょう。
見れさえすればいいのであれば、
お店で一番安いもので良いはずです。
そこから、高い機種だと機能が追加されるので
この機能があるから、いくら払うという
買い方をするわけです。
別に、合理的に買えというわけではありません。
ソニーが好きだからブランドに2万円払う、
こんな買い方もアリだと思います。
大事なのは自分がブランドに2万円払っている
ということを自覚することです。
そうすれば、何となく真ん中の機種、
といった無駄な買い物が少なくなり
賢い消費者になれるのではないかと思います。
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